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翻牌はほぼ100%叩く

2010/04/30 01:27
さて、本日ガチンコ麻雀道を開催しました。
対局後の検証会でおもしろい事例が2つ出たのでその紹介を。

テーマは【翻牌を仕掛けるかどうか?】

まず、事例1。桃さんの手牌↓

画像


テーマは【2枚目の白を叩くか?】ということ。

ここは意見が分かれた。
ちなみに桃さんは仕掛けなかった。しーらさんも仕掛けないとのこと。
まだ、仕掛ける形が整ってないのでとりあえず白はアンパイ候補として残し、面前で様子を見る、と。

ちなみに自分は仕掛ける。仕掛けて1,2sあたりを払って手広く受けてみる。
【壊れ性能手役】で紹介したように、翻牌は一つポンまたは暗刻にするだけで上がることができる。
ということで、形が悪くても2枚目は最低限仕掛け、上がれる形を作りながら様子を見る。一枚仕掛けた形からなら他家の先行リーチにもまだ対応できるので。

他家に動きがない状況で自分の手があまりにもバラバラでない限りは翻牌は2枚目までにほぼ100%仕掛ける。

この判断はスタイルによるものなのでスルーしても仕掛けてもいいと思いますが。。

結果的にはスルーが正解だったみたいです。
翻牌2枚目をフかしてもツモの伸び次第ではここまでの手を仕上げられるわけですね。
おみごと^^↓

画像



さて、次のパターン。

またまた桃さんの手牌から↓

画像


さて、三巡目。チートイシャンテン。
ユウさんから中が出た。

前例で2枚目の白をスルーしたのだから、ここも当然スルー。
チートイシャンテンでそのままテンパイを目指すとのこと。
いいですね。
攻守を意識しながらシャンテン形で進めていく、と・・。バランスのいい選択だと思います。

ちなみに自分は、1枚目の中を叩く。
リーチを打って3200よりは中をさっさと叩いて5200を狙う。
もしトイトイにならなくても中張牌周辺にくっつけての1000点でもok。
とにかくチートイはシャンテンからが長いので、あえてチートイを拒否し、ある程度遠くても仕掛けられる(脚を使える)体勢は整えておきたい。
守備は・・・多分なんとかなるでしょ^^;
目一杯に受けてても意外となんとかなるもんなんですよ。。
それは先手を取られてから考えてもいい。

まあ、ここらへんは個人のスタイルによるところが大きい気もするので、自分なりの基準を設けておけばいいのかな。

例えば
【役牌1トイツ以上、暗刻1つ以上、その他3トイツの場合は仕掛ける】etc・・・

で、結果は・・・↓

画像


これもスルーがドンピシャ。
ラス牌をツモったのもいいけど、リーチを打つまでの過程が狙い通りってのがいいですね。

今回の検証会で感じたのがチートイを嫌いすぎてるなーってこと。
なかなか動けなくて様子見せざるを得ない場合等にはチートイが威力を発揮すると思うので、プロの牌譜でも見て少し勉強してみようかなと思ってます。

なんか収穫があったらネタにしてみようかなと^^
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壊れ性能三手役ノススメ

2010/04/26 23:05
赤入り麻雀において速攻和了り+そこそこの打点を狙う際に重要になる三手役について紹介します。
その三手役とは・・・

1. タンヤオ
2. 翻牌
3. ピンフ

これらの手役の特徴は、なんと言っても

【簡単に作れる】ってことに尽きる。

タンヤオは、鳴いても翻数が変わらないという壊れ性能を備えた手役。
翻牌はポンしただけで上がれる。これもある意味壊れた手役。
ピンフは簡単に作れる。ただ、面前限定なので、そこまで壊れてもいないかな。
ということで、これらの高性能手役を使いこなし、赤を絡めた速攻上がりを狙った手作りについて少し。

ここで一つ事例を。

1.jpg

状況はトップ目と結構離れた3着目。ぜひともアガリは欲しいところ。
まず配牌をもらった時点で考えるべきはタンヤオ、ピンフ、翻牌を狙えるか?ということ。
ここではとりあえずタンヤオは見えない。ただ、翻牌は見える。
それと、123の三色が一応見えてるので、そこを見つつ、翻牌の重なりも考えながら手を進める方向で。

2.jpg

捨て牌1段目では翻牌が他家に捨てられたので、とりあえず合わせながら、123の三色はまだ見ている状態。ただし、手が内に寄ってきてますね。5pまわりにくっついてのリャンメンができるようならば、12pのカンチャンターツも払っていかなければいけないかな・・?というところですかね。

3.jpg

・・結局仕掛けられる形にもっていくため、タンヤオとチートイの方向に。
打点は見込めなそうになってきたので、面前で頑張る必要はないかなと。チートイシャンテンではあるけれど、メンゼンでテンパらずの流局が怖いので、ここはアガリ最優先で仕掛ける気は満々。

4.jpg

結局こんなテンパイ。
配牌で想定した形とはまったく違った結果になったけど、ある程度ツモに任せて打っていけばこんなこともあるでしょうね。13回のツモで手牌は総取替えできるわけだし^^;

しかしタンヤオの性能の高さて凄いですね。
とにかく仕掛け方さえ気をつければ結構自在性はあるし、チャンタ系手役のように脂っこい中張牌を中盤以降もバシバシ切らなくてもいいし・・・

ある意味、
【クイタン・翻牌を制する者は赤入り麻雀を制す】かも知れないですね。


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修正と再確認

2010/04/25 17:58

ブログの見栄えをよくするために色々とイジってみた。

結構これが面白いもので、手直しを加えていったら見た目が結構変わったみたいですね。

トップ画はスペインの世界遺産が選べたので、それにしてみました。

しかしスペインの建築技術は半端ないなー。。レベルが違うでしょコレ^^;

次にまたトップ画を変えようと思った時はオリジナルで作ってみたいなとは思ってます。

そしたらとりあえずは画像を【モンサンミッシェル】にすりかえるつもり。



モンサンミッシェル.JPG



うーむ。。存在感抜群だ^^

ここは見てわかるとおり、基礎の不安定なところに建物を建てようと試みたため、

何十回も立てては崩れ・・・ってことをしてたみたいですね。

今みたいな建築技術もない時代によくこんなもん建てたな・・・とただ感心するばかりですね。

さて、麻雀の方はというと・・・

最近、どうも仕掛け方が甘くなってる気がする。
明らかにミスとわかるとこを結構しでかしてる感じですね。

急所の判断と仕掛ける箇所をしっかり決めきれてないからだとは思うのですが・・・単純に集中力が足りてないのかも^^;

あと、ロン2のリーチバトル称号ランキングもすごいですね。

もうB2が出てるし・・^^;

 

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諦めないことの大切さ

2010/04/22 01:20
先日、桃さん、ユウさんと東南リーチバトルを打った。

試合展開はユウさんが序盤から先行し、他が追いかけるという状況。

ただし、桃さんは徐々に持ち点を削られてのダンラス。9割5分くらいはラス確定w

というところでオーラスの桃さんの配牌↓

画像


うーん、正直どうしようもない^^;
普通ならば諦めても仕方ないくらいのクソ配牌。やる気も失せるレベル。。

ただ、ここで桃さんは諦めて淡白な打ち方をしなかった。
あくまで逆転の可能性を追い続けた。

すると・・・捨て牌一段目で↓
画像


徐々に逆転の目が出来てきた。

そして捨て牌二段目。↓
画像


更に逆転を狙える一手、「大三元」が見えてきた。。

で、最終形は・・・↓
画像


久しぶりに見た。。

面前大三元w

まずはここまで大物手を育てた桃さんの粘り強さ、素晴らしいと思います。おめでとうございました^^
こういう上がりが成就する確率って数百、数千分の1くらいのものかなと思うけど、その最高の1回のために数百回諦めないで打つってのも大事なことなのかなー。と少し考えさせられました。

そして、トップ目でオーラスを迎えたはずが一気にラスまで突き抜けたユウさんは・・^^;
ミスもあったから仕方ないかな。というところですかね。
役満を打った時点で2つの大きなボーンヘッドがあった。

1)トップ終了できる状況なのにオーラステンパイ取りでゲームを続行してしまった。
2)オーラス一本場の終盤に西を打てばいいところをなぜか白を打ってしまい、桃さんに放銃。


これはいい反省材料になったのではないかなと思うわけですが・・。


仕掛けての大三元は良く見るけど、面前大三元はなかなかお目にかかれない^^;
この上がりを見て、学生時代のフリーデビュー戦を思い出した。

初めてのフリー麻雀一半荘目の東二局。
緊張しながら打ってると、同卓した上家のオッサンが6巡目で(上がり牌の)北を「バチコーン!」と叩きつけ、

「ツモりましたぁ!」て大声で発声。

「フリーの客ってみんなダマをツモ上がっただけでこんなにハイテンションになるのかよ・・・めんどくせ^^;」

って思ってたら、オッサンがガキの使いのハイテンションベスト10くらいのノリで手牌を倒した。
で、それを見ると・・・

なんと・・・

「大三元四暗刻のダブル役満」

そりゃあテンションも上がるよなー。。
「ツモりましたぁ!」ってなぜか敬語になっちゃっても仕方ないかとw

このようなありえないようなことが現実にありうるってのも麻雀の魅力の一つですね^^
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本日の名言

「努力したものがすべて成功するとは限らん。
だが、成功したものはすべからく努力しておる。」
by はじめの一歩 鴨川会長


ちょっとニュアンス違うような気もしないでもないけど・・・^^;
この名言は現実的で非常に好きですね。
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パツ掴み余裕でした

2010/04/18 00:33
最近、かなり数を打つようにした。
そしてやっとこさD4昇格。

まだまだ先は長い・・・^^;

画像


ここまで打った感想は、

「数を打てばいいってもんでもないな・・・」

ってこと。

いいところ連戦は4くらいかな、と。

やはり細かいところのミスが確実に増える。
惰性で打つとあんまりいいことないですねー^^;

しかも先行リーチから追っかけられての競り負けがかなり多い。

格ゲー神ウメハラの名言風に言うと、

「先行リーチ見られてから追っかけリーチパツ掴み余裕でした」

まあそれでも当然打つべきリーチを打った結果負けるのなら問題はないんですけど。。
停滞期を早く脱出したいところですね。

ちなみに近37戦で3着2回という珍記録が出た。
3着取れるところでラスに落ちるパターンが多いのかな?
ちょっと内容が荒っぽくなってるのかも・・・↓

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リーチバトル称号制度について

2010/04/14 02:30
ロン2では称号制度なるものが導入された。
それが、↓

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どうやら降格もあるとのこと。
この基本システムは天鳳の段位システムに倣ったものなのだろうか?

いずれにしてもこれはなかなか面白そう。
数を打つモチベーションが上がった。ということで、本日6戦してみた。

結果、1-2-1-2で「D5バトラーLv.5」で終了^^;
2ラス→2連続トビというヒドイ目に遭ったのもあり、グダグダ・・・。

ま、まあ、明日から本気を出すことにしようw

さて、この称号システムについて「どういう分布になるのか?」ちょっと考えてみた。

グラフを見てみると、「バトル王位」までは平均順位2.50以上なら到達できる感じですね。
となると・・・

「B2バトラー〜バトル王位」までが最も母集団が多いってことになりそう。

ただ、「バトル十段」と「バトル鳳凰」は結構(かなり?)きつそう。

例えば、

トップ率→30%
2着率→25%
3着率→25%
ラス率→20%

で、平均順位2.35の打ち手がいたとする。
これをバトル王位以上レベルで100戦の上下換算をしてみると、、

トップ(30回)→+Lv.2×30=+60
2着(25回)→±Lv.0×25=±0
3着(25回)→-Lv.1×25=-25
ラス(20回)→-Lv.2×20=-40

したがって、トップ率30%で平均順位2.35の打ち手が100戦した場合→平均-Lv.6

これはなかなかハードル高いぞ・・・。
先にも触れたとおり、降格もあるので、一時の確変のみでは、「バトル十段」と「バトル鳳凰」は維持できないことになる。これは面白い。

とりあえず個人的な主観で道場の段位に称号を無理やり当てはめてみると、

「バトル王位」→初段
「バトル十段」→3.8段くらい
「バトル鳳凰」→4.5段くらい


かな。さすがに五段くらいのムリゲーにはしなかったみたいですね。まだ実現可能なレベルかなと。

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ロン2大会について

2010/04/12 03:11
日曜日まで、第66回チャレンジカップ 〜プロに挑戦!〜が開かれてた。

この大会が開かれてること自体先週の水曜くらいに知って出遅れてしまったので今回は積極的には参加しなかった。

ただ、この大会はジツは結構オイシイのです。
どこらへんがおいしいかと言うと・・・↓

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本戦参加者8人中、1位→10000円、2位→5000円・・・(以下略
これ、一位になったらロン2年会費を一発で回収でき、さらにおまけまでついてくる。

さてこのチャレンジカップでどうしたら予選通過できるか?

ルールが道場→参加見送り→赤なしで7〜8連勝必須→ムリだしやる気がでない。
ルールがリーチバトル→参加→数さえ打てれば予選突破は十分可能。

つまり、リーチバトルルールのときに数を打つ。
これが一番効果的かと。

最近はこれらの大会が「スペシャルフロア」で開催されていることにも注目したい。
前までは大会参加の意思の有無に関わらず、大会適用ルールのフロアで打ってさえいれば予選突破してた。
なんかわけのわからないうちに「あれ?予選突破してる・・・^^;」っていうのもあったかもしれない。

ただし、今はそれがなくなり、参加の意思がある人のみ「スペシャルフロア」で打って予選突破を目指すシステムになった。
これにより参加者自体の数がかなり減少し、ボーダーも下がってきた、と。

今回のボーダーは大体獲得バトル+6000くらい↓

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これは一戦あたりの平均獲得バトルを+100とすると、60戦消化すれば届くということになる。

月〜金→8戦(30分/1半荘)/日→1日4時間ロン2を打つと・・・計40戦
土、日→10戦(30分/1半荘)/日→1日5時間ロン2を打つと・・・計20戦


これで60戦。設定が普通ならば、これでボーダーには届きそう。
あとは微調整して予選6位までに入ればok。
高設定が入ってれば30戦くらいでいいかも知れない。

ちなみに今まで3回くらい本気で予選突破を狙って2回成功してます。
1回は3位で3000円、もう一回は所用で辞退。

とここまでは虫のいい話を書きましたけど、このように頑張って予選を突破したとする。
でも、予選突破だけだと上位4人には入れない。

・・・そう、決勝1回戦で連帯しないとダメなんですね。
決勝一回戦で連帯逃したら・・・そりゃもうゲキアツですね^^;

努力しても報われるとは限らないもんですなー。
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浮き彫りになるミス

2010/04/06 03:32
ミスというのは好調時は目立たなくても、不調時には非常に重くのしかかるもの・・・。
時には致命傷になる。

という事例をひとつ載せようと思います。

で、載せようと思って牌譜画面をいじってたら、
対局参加ボタンを間違ってしまい、余計に1半荘やることに^^;


それはいいとして、以下の形でおリーチの方がお入りになりました、と・・↓

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ダンラスだし、3着狙いしかない。
最終形はドラ単騎かドラ入り目のチートイ。
形は決まってるので、あとは全ツするべき局面。

で、發を持ってきましたよ、というところ。
ここは冷静な状態なら、枚数的にもそうだし、發は1枚自分で捨ててるんだから、發ツモ切りの局面。

だがしかし、なんとなく前巡の親のツモ切り3sがアタマに残ってて、かつ惰性で3s切り。
もうダメですね。
こういう凡ミスなんかしてたらそりゃラスるわ・・・
全く一貫性がない。

次に持ってきた3sが追い討ちをかける↓

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(ありえないけど)オール巨人がこの場にいたら、多分こう言われてただろう・・・

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                【弟子やったらパンパンやで!】 と。


結局はドラ単騎で討ち取って3着浮上だっただけに・・・

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こういう牌譜を見て思うことは、ロン2には目無しってあんまりないんじゃないか?ってこと。
どんなに設定が悪くても、2〜3着に浮上出来そうなワンチャンスは大抵ある。

もちろんないときも多々ありますけどね^^;
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適度な我慢

2010/04/04 03:16
どうも最近またグダグダモードに入ったようだ。

先手ばっかりとられて、どうしようもない。更に手は進まず、ツモ切りばっかり。

出来れば先手をとって逃げ切るパターンが理想的なんだけど、我慢を強いられるパターンってなかなか難しいですねぇ。。
基本的に我慢が利かないからなー・・。


近100戦のグラフ↓

画像


いい加減にしろよ・・・
と思った刺さり方↓

画像



しばらくは結果が出なそうなんで、過程を重視しながらになりそう^^;

不調に入ると押し引きの難易度がかなり上がってくるので、手拍子で不要だからと言って危険牌をバラ切りしないように・・

今度、不調期の打ち方についてもちょっとまとめてみようかなと思ってます。
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ガチンコ麻雀道(毎週木曜22:00〜予定)の方はとりあえず2回やってみました。


1号生筆頭:(剣)桃太郎さんwはさすがに劇的改善はまだ見られないけど、手作りで広い受けをマスターできればかなり上がり率が上がってきそうです^^

同じく1号生:パコさんは2回からの初参加だったけど、予想以上に上手かったと思います。厚かましく攻められるようになればこちらも強くなる気がしますね^^

次回はもう一名の方が興味を持ってくれるみたいで、参加表明してくれてます。
今のところ、それなりに上手く進んでるのかな、という感じですね。

対局後の検討会では桃さんにダメ出しをしつつ、しーらさんの考え方も聞かせてもらってるわけですが、やっぱりスタイルの違う人の考え方というのは

【なるほど・・】

と勉強になることが多い。
すぐに実戦に使うかどうかは別として、引き出しとして知っておくだけでも今後に生きるような気がします。

対局→検討会の流れでやってますんで、よろしければお気軽に参加下さい^^

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魅せる麻雀、役牌の絞り方、打ち方

2010/04/01 01:23
さて、本日は魅せる麻雀、役牌の絞りと打つ時のタイミングをネタにしてみます。
最近、他の人の牌譜を見てよく思うことがある。
それは、

〔(動きがない状態で手牌を狭くしてでも)役牌絞りすぎじゃねー?〕

ってこと。

まずは下の例を↓

画像


6sを持ってきて、打8s。

これはこれで問題はないと思うけど・・・
前巡に中をツモ切ってるんだから、發を打ってもいいように思う。カン7sを残しとけばソーズの横伸びも期待できるし。

とりあえず、初牌だから鳴かれたらヤバいしなぁ・・・という思いがあったのだろうか?
そして、リーチバトルで役牌を過剰に絞るなー。と思う打ち手は所持バトルが少ない人に多いような気がする。
なぜだろうか?

その理由は(多分)一つ。

〔プロの対局を見て勉強してるから〕

つまり、
自分のスタイルに合った打ち方がまだ固まってない

プロの公開対局で勉強しよう

ふむふむ、手狭になっても役牌をキッチリ絞ってるなー。なるほど、まずは絞りからしっかりしよう!

っていう流れなんでしょうね。

プロの公開対局を観戦すると、赤アリナシに関わらず、まさにガチガチの絞り合いになる場合が多い。
これを見たら確かにプロの打ち方で勉強しようと思ってる人は役牌を絞りたくなるわ^^;って感じ。

これが普通の流れのようにも思いますね。
プロの公開対局の目的として、

〔エキシビジョンマッチなんだから、観戦者を楽しませなければならない。勝敗よりも役牌の絞りや押し引きのテクニックを魅せる方が遥かに重要だ〕

ってのが多分あるんだと思う。
実際観戦ルームでは観戦者の実況が結構盛り上がってるみたいだし。

例えるならば、プロレスとガチの総合格闘技の試合という感じかな。

プロレス→公開対局→魅せる麻雀
総合格闘技→勝ちに拘った対局

プロの公開対局でいらないからといって、いきなり端牌のドラとかダブ東を切るってのは

〔プロレスの試合でゴングと同時にラリアットで転ばせて速攻で腕拉ぎ逆十時で極めに行ってのタップKOとかチョークスリーパーでKOとか、全く空気を呼んでない(というよりプロレスラーとして失格な)手段をとる〕

ってことと同義なんでしょうね^^;

プロって足かせ多いよなーってよく思いますわ。
多分、観戦気にせずにアマチュと同じく好き勝手に打っていいよ。ってなったら数段強くなるんじゃないかなと思いますね。過程を重視するか、結果を重視するか・・・

・・と、完全に話が脱線したけど、結局は役牌とか不要なドラの切り時の判断は

1) 鳴かれたら周りに迷惑かけるし、対処が大変になるから手狭にしてでもギリギリまで絞ろうと考えるか、

2) いらないし、持ってたら手狭になるから切る。邪魔。鳴かれたら、そのときに対処法を考えればいいと考えるか?

によるかなと。

個人的には普段は観戦可・不可に関わらず、2)で打ってます。2)の方が結果は出るし。

ただ、出来れば1)の打ち方もマスターしたいところではありますね。使う機会はあんまりないだろうけど^^;

ちなみに發はこんな感じで刺さりました↓
画像
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赤入り麻雀戦術研究〜最速の和了を目指して〜 2010年4月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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